女性のための健康用語


女性の身体
 エストロゲン美人
  えすとろげんびじん
見た目がほっそりとして美形であることばかりにこだわるのでなく、理想的なホルモンバランスで、女性の女性らしい美しい曲線、つやとはりのある肌、 若々しく健康な身体と心にこだわるのがエストロゲン美人の発想です。過激なダイエットで栄養分を充分にとれない状況が続くと月経が止まってしまうこともありますが、 これは生物として命を守るための基本的な機能です。誤った食事制限や激し過ぎる運動などでエストロゲン分泌の低下に、さらに精神的なストレスも加わると、 美しくなって恋をする目的からはだんだん遠ざかり、うまく排卵できない身体になってしまう可能性さえあります。 月経サイクルの中で、効果的でかつダイエットに適した時期と、逆に身体をいたわらなければいけない時期を良く理解して、 バランスの良い女性ホルモンの分泌で健康でキレイ!を実現しましょう。
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 月経
  げっけい
少し前まで私たちは、「メンス」とか「アンネ」とか「あれ」とか呼んできました。女性の身体に自然におこる現象のひとつである月経を、 暗いイメージ、不浄、ケガレといった観念でとらえ、はっきりと口に出すことを避けてきたのかもしれません。今は学校で教わるからとか、 みんながそう呼んでいるからという理由で「生理」と呼ぶ人が多いようですが、これも生理的現象であることから出てきた婉曲表現です。 隠すべきことでもなく、恥ずかしいことでもないので、女性の健康な身体機能として正確に「月経」と言いましょう。 とはいえ、ずっと生理と言ってきたのに、急に月経というのは抵抗があるかもしれません。生理のままでもよいので、生理日や基礎体温を記録して、しっかり生理周期を管理しましょう。
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 月経サイクル・月経周期
  げっけいさいくる・げっけいしゅうき
月経周期日数は月経出血開始初日から次回月経開始前日までの日数をさします。 「月経に関する定義」の基礎調査は昭和37年に故松本清一氏らにより行われましたが、正常範囲は、月経周期日数25~38日、その変動は6日以内、 出血持続日数は3~7日とされています。周期が短縮し24日以内で発来した月経を頻発月経、周期が延長し39日以上で発来した月経を希発月経、 正常周期に当てはまらない月経周期を不正周期と言います。
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 経血量
  けいけつりょう
通常2日目までには80%が排出され、3日目は2日目の約1/3程度になります。年代別では30代がもっとも多く、次いで、20代・10代、10代・40代の順です。 3日目の量を目安とし、2日と比べズシリと重く同じくらいなら経血量が多い可能性があります。年々多くなる場合は、子宮筋腫や子宮内膜症などの疑いもあります。 全体の経血量が100g以上だと貧血傾向が疑われます。産科婦人科学会の用語解説集では、経血量の正常範囲は、20~140mlとされています。
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 経血の色
  けいけつのいろ
貧血傾向の目安となる全経血量100g未満では、1日目2日目は鮮やか・強い・深い赤で、3日目からは色の変化が見られ、暗い・鈍い赤やだいだいへと変わります。 3日目でまだ色の変化がない場合は100g以上の可能性があります。
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 生涯月経数
  しょうがいげっけいすう
妊娠・出産回数が多く10人近い子どもを出産していた時代の女性は、生涯月経回数は50回ほどと言われています。 それに対し、1人産むか産まないかと妊娠・出産の機会が減った現代女性の生涯の月経回数は500回以上にも。 わずか1世紀足らずの間に10倍にも増えた人間の生理現象は、他にあるでしょうか?栄養状態の向上から初経も早まり、授乳中も月経がみられる場合も増えてきました。 月経の平均持続日数を5日として計算すると、生涯で通算6年半から7年も月経と共に過ごすことになるわけです。
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 基礎体温
  きそたいおん
基礎体温は女性の健康を知るバロメーターです。 低温期/高温期の変動は、卵胞期/黄体期の女性ホルモンの変動にリンクしており、基礎体温の変動グラフからは、「今は月経周期のどの時期か?」 「次の月経開始はいつごろか?」「排卵はあったか」「排卵期はいつごろか?」「黄体の機能は?」「妊娠しているの?」など、さまざまな身体の状況がわかります。 初めての方も、過去に計測の経験がある方も、あらためて今、基礎体温を測ってみましょう。低温相平均と高温相平均の差が0.3~0.5℃程度あれば2相性であり、 高温相が12日±2日程度(最低でも7日以上)続いているかチェックする必要があります。今は月経周期のどの時期にいるのかを知ることで、 セルフケアやスケジュール管理など自己コントロールにもつながります。3月経周期ほどの基礎体温表をみると、基礎体温の変動がよくわかりますが、 気になる症状がある場合には、短期間(1月経周期)の基礎体温の記録でもよいので、受診の際に持参しましょう。
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 基礎体温の二相性
  きそたいおんのにそうせい
正常な排卵性周期の基礎体温表には、低温期と高温期があります。この基礎体温の変化は、排卵後に分泌される黄体ホルモン(プロゲステロン)が 体温を上昇させる作用によっておこります。月経から排卵まではプロゲステロンの影響を受けない『低温期』ですが、排卵後、卵胞の残りの袋は黄体となり、 黄体から分泌されるプロゲステロンの急増と共に、体温が上昇し『高温期』となります。黄体は一定日数で萎縮し、プロゲステロンの分泌量が減少、 月経とともに体温は下降し再び『低温期』となります。 低温期の最後の排卵のしるしとしてガクッと下がり、次の日からグッとあがって高温期になるグラフが教科書やWEBに掲載されていますが、実際の基礎体温グラフは、 日々ギザギザの状態です。
基礎体温表の見方は こちら
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 ホルモンバランス
  ホルモンバランス
月経周期におけるバランスの良い女性ホルモンの分泌状態では、月経後から排卵前にかけてエストロゲンが徐々に増量し一時的にピークを迎えた後に減少、 排卵後にはエストロゲンとともにプロゲステロンが増量、その後両ホルモンが急激に減少し月経を迎えます。 排卵を含む一連の変化は、常に脳内の間脳という部分によって調節されており、そのため精神的ストレスや環境の変化、肉体的ストレスなどによる間脳への影響が、 卵巣に影響しやすく、結果として卵胞や黄体の働きを左右することになり、そこから分泌されているエストロゲンやプロゲステロンにも影響します。 精神的ストレスなどが二種類のホルモンの分泌量に変化を来すと「ホルモンのバランスが崩れた状態」となってしまいます。これらのホルモンは、 子宮内膜を増殖させ受精卵の発育に適した環境を整える働きを持っていますが、このどちらのホルモンが不足しても子宮内膜の剥脱を招き、不正出血を起こす可能性があるのです。 また「ホルモンバランスが悪い」という原因は、卵巣の働きがもともと良くない、間脳や脳下垂体の働きがあまり良くない、過度のダイエットで間脳の調節機構が低下してしまった、 LHやFSH(卵巣を刺激するホルモン)の分泌に支障を来すホルモン異常がある(高プロラクチン血症、甲状腺機能異常など)など様々です。排卵がきちんと起こっていない 「ホルモンバランスが崩れた」状態では、月経不順・不妊をはじめ、肌荒れ・月経不順・むくみ・睡眠障害など様々なトラブルが現れます。日頃から食事や適度な運動、 就寝時間などに気を配り、規則正しい生活を心がけることで自律神経も規則正しく切り替わり、ホルモン分泌もスムーズになるでしょう。
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女性ホルモン
 女性ホルモン
  じょせいほるもん
「ホルモンバランスが乱れた」などの言葉をよく耳にしますが、この場合、卵巣から分泌され妊娠や出産に深く係り、女性特有の体つきや体のリズム、 女性の健康全般を司る二つの女性ホルモンを示すことが多いです。脳下垂体からの指令を受け、卵巣は、卵胞の発育⇒排卵⇒黄体の形成⇒退行という卵巣周期を繰り返します。 月経第1日目から排卵までを「卵胞期」といい、卵巣内の卵胞から盛んに「エストロゲン(卵胞ホルモン)」が分泌されます。 また、排卵から次回月経開始の前日までは「黄体期」で、この期間はほぼ12~16日間。卵胞が変化した黄体から「プロゲステロン(黄体ホルモン)」が分泌されます。
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 エストロゲン
  えすとろげん
女性ホルモンのひとつで「卵胞ホルモン」とも呼ばれます。主に、排卵の準備をするために卵巣内の卵胞が成長する過程で分泌され、 月経の終わりごろから排卵前にかけて分泌が高まります。40代半ば頃からは分泌が急激に減少しはじめ、この減少は、うつやイライラ、不眠、倦怠感などの さまざまな更年期症状の原因ともなります。エストロゲンは男女ともに体内で合成・分泌され、微妙なバランスで身体全体の営みに関わっていますが、 月経・妊娠・髪の毛・張りのある乳房などの女性らしさに働く以外にも、血管や骨を強くし、脳や自律神経の働きをよくするなど健康を保つ役割を果たしています。
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 プロゲステロン
  ぷろげすてろん
女性ホルモンのひとつで「黄体ホルモン」とも呼ばれるもの。排卵後に残った卵胞の袋の部分は「黄体」に変化しプロゲステロンを分泌しますが、 このホルモンが体温を上昇させると言われており、基礎体温は高温期となります。エストロゲンとともに子宮内膜の厚みを増し栄養物を蓄え、 妊娠が起こった場合に受精卵を受け入れて発育させ、妊娠を維持させる役目を果たします。妊娠が成立しない場合には一定の日数で黄体が萎縮し、 分泌されていたプロゲステロンも減少、子宮内膜がはがれおちて次の月経が開始します。
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症状・病気
 月経痛
  げっけいつう
月経痛にはいくつか異なる種類の痛みがあります。子宮がキューッと収縮する時の強い痛みは、経血を外に排出するために子宮筋層内から分泌されるプロスタグランジンによるもので、 月経開始後12時間くらいに起きることが多く、若い人ほど痛みが持続し、頻度も多いようですが長く持続する痛みではありません。 腰やお腹に感じる重苦しい痛みは、こちらも10代で訴える頻度が高く、骨盤内のうっ血や循環不全から来るもので、中程度から弱い痛みが2日目くらいまで続きます。 月経が来る度に鎮痛剤が必要とか、鎮痛剤を服用しても治まらないほどのひどい月経痛がある場合には、我慢せずに婦人科を受診しましょう。 痛みを我慢し放置する間に子宮内膜症が進み、不妊症の原因となったり、外科的手術が必要になる場合もあります。逆に40代の女性で1日目を過ぎても強い痛みが続いたり、 若いときより痛みが強くなった場合にも受診しましょう。痛みの強さや持続期間などを記録しておくと、対処法を検討する場合の参考になります。
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 経血への塊の混入
  けいけつへのかたまりのこんにゅう
子宮内膜がはがれて排出される時には酵素が働き、塊が溶かされて経血となって出てくるのですが、内膜が厚すぎて酵素の量が足りないと、 レバーのような塊が出てくることがあります。正常であっても1日目や特に2日目は多少塊が混じることもあります。毎回塊があるようなら、 月経過多の可能性(子宮筋腫などの疑い)もあるので、婦人科を受診しましょう。
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 月経困難症
  げっけいこんなんしょう
月経痛・月経困難症の原因には、子宮やその周囲などに器質性の異常があることから起こる痛み「器質性月経困難症(子宮内膜症、子宮腺筋症、子宮筋腫などが原因となり起こる痛み。20代後半から多くなる。)」と、 とくにそのような異常がないのに起こる痛み「機能性月経困難症(子宮や子宮の周囲などに器質性の異常がないのに起こる痛みのこと。痛み止めも有効。初経後、しばらくして排卵を伴ってからの腹痛は、 プロスタグランジンの増量によって、子宮が過度に収縮し、子宮内の血液循環が悪くなるためにおこる。)」があります。日常生活に支障をきたすほど(月経の度に学校や仕事を休むほど)ひどい月経痛がある方は、 我慢せずに婦人科を受診して下さい。
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 多すぎる月経回数
  おおすぎるげっけいかいすう
月経や排卵が増えたことで、卵巣や子宮には大変な負担がかかります。そのため現代女性には子宮内膜症、乳がん、卵巣がんなどの病気が増加傾向にあると考えられています。
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 PMS
  -月経前症候群-
premenstrual syndrome。月経周期の黄体期(高温相)に繰り返し現れ、月経開始と共に消失する精神的並びに身体的症状を言います。 この症状の主体が精神緊張であるために、月経前緊張症(premenstrual tension)とも呼ばれています。月経のある女性の60~70%は、 なんらかの心身状態の変化を感じています。身体症状では「下腹痛・腰痛・頭痛」「眠くなる」「乳房が張る」「便秘・吐き気」「頭痛・めまい」 「肌あれ・ニキビができる」「体重増加(1.0~4.5kg.)・むくみ」、精神症状では「イライラ」「憂うつ」「怒りっぽい」「集中力の低下」「不安」 「疲労感)」「不眠」、社会症状では「整理整頓したくなる」「いつものように仕事ができない」「家族や友人への暴言」などの3つに分類されます。
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 PMS対策
  ピー・エム・エスたいさく
食事療法、体操療法、ストレスマネジメントなど、その対策についてはいろいろ研究が進んでいますが、まずは自身のPMS・PEMSの症状について、いつどのような症状が表れるのかを月経周期とあわせて把握することが必要です。 「周期にあわせた繰り返しの症状の把握」「予想した時期に予想した症状」「なんとなく不安だった症状の原因究明」など記録をつけ始めると、客観的に自身の変化を把握し、知ることはとてもおもしろい!と感じるでしょう。 その上で個人にあった、また月経周期のステージにあった対策を検討により症状の緩和を考えると良いでしょう。セルフケアに最適なほかに、この記録は受診時び診断に参考となりますので、持参しましょう。
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 PEMS
  -周経期症候群-
perimenstrual syndrome。月経時に下腹痛があり、精神症状と社会症状を主とし、周期的に月経前から始まり月経期まで続き、しかも月経中に最も症状が強くなります。 特に若い世代では月経痛も強く、PEMSの症状の方が多く見られます。
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 PMDD
  -月経前不快気分障害-
Premenstrual Dysphoric Disorder。以前は「月経前不機嫌性障害」と呼ばれていました。PMSよりさらに症状が強く日常生活に支障をきたすような程度のものを月経前不快気分障害といいます。 PMSを持つうちのおよそ5~8%の女性に月経前不快気分障害の可能性があるとされており、PMS以上に日常生活さえもままならないほど精神症状が顕著に現れるという特徴があります。 「月経前だけ起こるうつ病」と説明する専門家もいますが、強い抑うつ気分や不安感、怒りの感情などがみられ、時に、抑うつ気分がこうじて、自殺念慮がみられることすらあります。 症状が苦痛であるというだけでなく、仕事面での作業能力が低下したり、対人関係の問題を引き起こしてしまうなどの社会的な影響が出ることも大きな問題になります。 これらは突発的であり、その行動がみられる間、本人は完全に自制心を失っています。こうした症状は常にみられるわけではなく、月経開始から数日後には消失し、少なくとも排卵期までは、 理性的で平穏、活発的な行動がみられます。自分が、PMDDに相当するような強度の月経前の症状をもつことを自覚していない女性は、案外多いのではないかと言われています。 こうした症状がある場合には、月経周期・基礎体温・症状の変化を継続して記録し、専門医を受診しましょう。
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 月経不順
  げっけいふじゅん
月経不順には、月経が止まってしまう無月経や、月経周期が極端に周期が短かくてたびたび月経になる場合、逆に数か月に一度しか月経にならないなどもあります。 月経周期は25日から38日の間、持続期間は4日から7日間が正常範囲とされていますが、全く同じ周期を繰り返す人はほとんどいません。正常範囲から外れた場合でも、 前回が正常範囲内であり、今回の周期日数と前回の周期日数の差が6日以内であれば正常の範囲です。次回の月経周期日数に注意してみましょう。 たまに周期が23日だったり40日だったりということがあっても排卵性周期が確認できれば問題はなく、治療の必要もない場合がほとんどです。 逆に外見は正常に見える月経周期であっても基礎体温をはかり、その変動をみることで、月経の異常が見つかることがあります。詳しくはこちら
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 子宮内膜症
  しきゅうないまくしょう
子宮内膜症とは、子宮内膜にとてもよく似た細胞が、なぜか子宮の内側以外の身体のさまざまな場所に勝手に発生し、発育・増殖することによって炎症や癒着を起こし、 卵巣・卵管・子宮表面・腹腔内などに症状や痛みを引き起こす疾患です。痛みの特徴は、それまで自覚しなかった月経痛がある周期を境に起こり始め、ほおっておくと、 月経を重ねるごとに痛みが強くなります。痛みの強さは、痛み止めが効かないほど。初経後10代後半から発生する可能性があり今のところ閉経するまで完治しません。 不妊の原因となる場合もあるので、早めに受診し、病気とうまく付き合う方法を医師と相談しましょう。現在日本で子宮内膜患者数は 260 万人以上と推計されていますが、 日本子宮内膜症啓発会議は月経困難症で治療が必要な状態の女性は800万人を超すと推定しています。
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 子宮筋腫
  しきゅうきんしゅ
子宮筋腫のおもな症状は、月経の量が多くなる過多月経、月経期間の延長、頻発月経、月経痛などと、そのため貧血になることや、筋腫が周囲の臓器を圧迫するための症状などがあげられますが、 顕著な自覚症状がない場合もあります。子宮筋腫の手術法では、子宮から筋腫のみを摘出する筋腫核出術があります。 筋腫が比較的小さく、ほかの臓器に癒着していない場合は腟式の手術や腹腔鏡での手術で比較的身体の負担少ない手術が可能な場合もあります。 また、薬物を使って半年間ほど月経を止める偽閉経療法が有効な場合もあり、核出術手術の前に筋腫を小さくする目的や、閉経間近な人の逃げ込み手段として使用されたりもします。 しかし、長期間の偽閉経療法により、骨粗鬆症や、更年期障害のような副作用、さらには薬剤を中止すると、筋腫がまた大きくなってしまうという問題点もあります。 また、子宮への血管を一時的または永久に塞栓し、筋腫のみを一網打尽にして小さくするUAE(子宮動脈塞栓法)という治療法もあります。 しかし、これらはいずれも再発の可能性があり、複数回の筋腫核出術やUAEを行うケースも増えています。根本的な治療としては子宮を全部摘出してしまう子宮全摘術となりますが、 子宮が無くなることで妊娠の可能性はゼロとなってしまいます。
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その他
 PMSメモリー
  ピー・エム・エス メモリー
PMS対策として自身の症状と基礎体温を記録できるセルフケア目的のノート。(社)日本家族計画協会会長  だった故松本清一氏・淑徳大学教授川瀬良美氏の共著。 定価525円(税込み)(社)日本家族計画協会で購入できる。 らん's Storyのマイダイアリーは、このPMSメモリーをもとに、悩んでいる症状だけでなく、快調な様子、ラッキー度やストレス度も加えて記録するシステムとしています。
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 マンスリービクス
  -月経体操-
月経痛を軽減するための体操。長年にわたり、月経に関する研究を続けてこられた、社団法人日本家族計画協会会長(群馬大学・自治医科大学名誉教授)だった故松本清一先生と、 体操デザイナーの湯澤きよみ先生は、音楽に乗って楽しく身体を動かせる体操を考案し「マンスリービクス」と名付けました。骨盤を動かす運動をすることで骨盤内の充血をとり、 筋肉や靭帯を弛緩させる効果があります。また身体を動かすことで精神的にもリラックスするために月経痛が軽減されますので、日頃から練習をしておくと、腹痛・腰痛でつらいときにきっと役立ちます。
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 基礎体温計測推進研究会
  きそたいおんけいそくすいしんけんきゅうかい
従来の妊娠・避妊に限らず「基礎体温の計測が女性の健康管理に有用である」ことが認知され始めてきました。 「月経周期を始め、女性ホルモンの働きやホルモンバランスの変化など」が、いわば女性の健康のバロメーターとして再認識されようとしています。 自分の内なる声に耳を傾けることにより、「産みたい時に産める身体づくり」や「女性本来の美しさ・健康」を意識できるにちがいありません。 基礎体温を通して「女性である自分の身体をよく理解して、健康で・充実した人生」を選択するという当たり前の権利を広め、医学的に正しい知識の啓発・普及と共に、 その有用な活用による女性のQOLの向上をめざし、2006年に基礎体温計測推進研究会   が発足しました。
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 婦人体温計
  ふじんたいおんけい
婦人体温計は基礎体温計とも呼ばれ、女性のための体温計で、普通の体温計よりもより細かい体温を測定することができます。基礎体温を調べることによって、月経や排卵の予測ができ、妊娠の可能性もわかり、健康管理に役立ちます。 婦人体温計は、枕元に置いておき、毎朝時間を決めて起き上がる前に口中の舌下で測ります。安価な水銀体温計は、実測式ですので、10分ほど計測し、温度を基礎体温表に記入したり、パソコンなどで管理します。 何日間かのデータをそのままメモリーしてくれる電子体温計もあり便利です。ただ、短い時間で予測することで揺らぎが生じる場合もあるので、5~10分をかけて実測値を得る計測方法を薦める医師もいます。 基礎体温表の見方はこちら
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 セルフケアシステム
  せるふけあしすてむ
医療技術の進歩により、病気を克服し平均寿命も延びました。しかし、病気になったら治療するということではなく、私たち女性はいつもキレイでいたい!健康に暮らしたい!というのが本音です。 女性の健康な身体機能として備わっている体温変化を観察し、月経周期を意識し、自身のからだの状況を細かく記録し把握することで、病気を予防したり、初期の段階で不調に気づくことが可能になります。 さらに避けて通ることはできない加齢による体調の変化とうまく向き合い、セルフケアすることで、格段に女性のQOLは向上します。インターネットの普及は、 いままで難しかった長期間にわたる詳細な記録を簡便にすると共に、たくさんの健康な女性の健康情報を集約することにより、現代女性の実態を明らかにすることが可能になります。 隠すべきこと、恥ずかしいことと秘められてきた月経に関することも、プライバシーを守りながらデータベース化することで、客観的に他の女性と比べることもできるのです。 Ran's Storyは、今を生きる全ての女性を応援するセルフケアシステムとして機能し、さらに未来の女性たちへの貴重な情報収集システムとなることを目指します。
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Ran's Story用語
 Ran's Story
  らんずすとーりー
めざせ!エストロゲン美人。私たち女性は、生まれたときすでに卵巣内に卵子のもとになる細胞(卵母細胞)を約200万個持っているといわれますが、 出生後に卵母細胞が新たにつくられることはなく、思春期を迎えるころには30万個程度まで減り、そのなかから一生のうちに排卵されるのは400~500個といわれます。 また、現代女性の生涯月経回数は450~500回にもなり、初経を迎える思春期(早い場合は8歳から)から閉経となる更年期(遅い場合は50代後半)まで、 妊娠・出産の時期を除き、毎月経周期ごとに通常1個の卵子を排卵し続ける『卵子の物語』が繰り返されます。この月経・排卵と向き合う50年ほどの期間を、 『健康でキレイに!そして快適に過ごしたい』と願う全女性を応援する目的で、簡単に記録しセルフケアを行えるRan's Story(卵の物語)のシステムを作りました。 さらに、女性としての健康と向き合い、意見交換・情報交換ができるコミュニティサイトも立ち上げました。
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 マイダイアリー
  まいだいありー
「月経周期情報」として開始日や月経の色・量、基礎体温、体重、一言メモ、一文字メモが記録できます。 また「カラダとココロ」として、今日の私(今日は?頭の働きは?冷えは?食欲は?)、からだ(腹痛は?頭痛は?乳房は?便通は?)、 美容(顔のむくみは?お肌は?顔色は?口中は?)、睡眠(時間は?寝つきは?目覚め感は?眠りの質は?)、こころ(やる気は?イライラ感は?ウキウキ感は? コミュニケーションは?)、ストレス度、ラッキー度など、今日のカラダとココロの状況を4段階で記録できます。ケイタイ・スマホからも2~3分ほどでOK! 今月のカレンダーには月経日、月経の色・量なども一目でわかる印がついています。記録した基礎体温や体重、メモなども表示されます (Ran's Nightからデータ送信を行うと、2つの温度センサが一晩中計測した温度群をサーバが計算し、基礎体温にあたる「代表温度」を表示します)。
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 マイステージ
  まいすてーじ
月経周期あるかた向けサービス。「今日は周期のどのあたりにいるの?」を簡単に把握!記録いただいた月経開始日や直近3周期の平均月経周期をもとに、 月経周期を卵胞の成長をイメージした8ステージ(ベビらんs・チビらん・らんネエ・ハナらん・ヌケらん・わからんなど)に色分けした円グラフで、 「今日はここ!」とお知らせします。卵子の状態をイメージしたらんちゃんのアイコンも表示され、月経周期もより意識しやすくなります。 円グラフの頂上、ブルー前期の始まりが月経開始日、真下のピンク後期からイエロー前期が排卵期にあたりです。 ユーザー毎のステージ日数表に基づいて進みますが、毎日の基礎体温記録があると、排卵の有無を見極めて、よりフィットしたマイステージが表示されます。
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 「ベビらんs」ステージ
  「べびらんず」すてーじ
妊娠が成立しないと、エストロゲン・プロゲステロンは減少し、厚くなった子宮内膜が脱落、月経となり、体温は徐々に低下します。 下腹部痛や腰痛、倦怠感などが現れることがあります。卵巣の中にはたくさんの卵胞があり、Ran's Storyでは月経期前半(ブルー前期)のこの原始卵胞を ベビらんsと呼んでいます。月経の2日目あたりから、いくつかの原始卵胞がある程度発育し直径5mmくらいの発育卵胞となります。
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 「チビらん」ステージ
  「ちびらん」すてーじ
下垂体から分泌される卵胞刺激ホルモン(FSH)の作用により、いくつかの卵胞が徐々に大きさを増し、直径が8mmになる頃からは卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌が増します。 Ran's Storyでは月経期後半(ブルー後期)の発育卵胞を、「チビらん」と呼んでいます。この時期は、月経期の下腹部痛や腰痛、倦怠感などの不快症状がおさまり、経血量も減少、 からだの変化も少なく心身ともに安定しています。
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 「らんネエ」ステージ
  「らんねえ」すてーじ
卵胞がさらに大きくなる過程で、1つだけが急速に大きさを増し成熟します(これを主席卵胞といいます。他は退化します。)。 らん'sストーリーでは卵胞期(ピンク前期)の成熟卵胞を、「らんネエ」と呼んでいます。直径15mmくらいになるとさらにエストロゲンがさかんに分泌され、 子宮内膜を栄養たっぷりのやわらかい状態に成長させ、妊娠(着床)のための準備をします。この時期の体温は低温を示します。
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 「ハナらん」ステージ
  「はならん」すてーじ
多量に分泌された卵胞ホルモン(エストロゲン)が下垂体からの黄体化ホルモン(LH)の放出を促し、直径が約20mm(15~30mmの範囲)程度になった成熟に LHの刺激が加わることによって卵胞の壁が破れて、中にあった卵が卵巣の外に飛び出します(排卵)。Ran's Storyでは卵胞期(ピンク後期)の排卵寸前の成熟卵胞を 「ハナらん」と呼びます。エストロゲンの分泌量が多くなると、子宮内膜が厚くなり、乳腺が張るなど妊娠準備のためのからだの変化があります。
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 「ヌケらん1」ステージ
  「ぬけらんいち」すてーじ
Ran's Storyでは排卵期から黄体期へ移行する時期(イエロー前期)の卵胞の状態を「ヌケらん1」と呼び、直径が15~30mm程度になった成熟卵胞の壁が破れて、 中にあった卵が飛び出した後の様子を示しています。卵子を放出した後の卵胞は黄体に変化しプロゲステロンを分泌しますが、このプロゲステロンの分泌により、 体温が上昇します。人によっては、排卵の時期に下腹部に、中間痛と呼ばれる痛みを感じたり、わずかな出血をみることがあります。 プロゲステロンは、エストロゲンによって成長した子宮内膜をさらに妊娠しやすい状態にします。排卵の後、受精が起こらなければ、約14日間で次回の月経となります。
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 「ヌケらん2」ステージ
  「ぬけらんに」すてーじ
Ran's Storyでは黄体期(イエロー後期)の卵胞の状態を「ヌケらん2」と呼び、卵胞の袋の部分の細胞(顆粒細胞と内莢膜細胞)が黄体細胞に変化した状態を示します。 この黄体から分泌されるプロゲステロンにより高温期となり、胸の張り・肩こり・むくみ・便秘・下痢・頭痛・吹き出物など身体の変化や、イライラ・憂鬱・過食など心の変化が現れることがあります。
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 「ヌケらん3」ステージ
  「ぬけらんさん」すてーじ
Ran's Storyでは黄体期後期(グリーン前期・後期)の黄体の状態を「ヌケらん3」呼びます。黄体期の後半にはいったん減っていたエストロゲンの分泌もまた増加し、 プロゲステロンとエストロゲンの作用でさらに子宮内膜が増殖して厚くなります。むくみ・便秘・頭痛など身体的の変化やイライラ・憂鬱など心の変化(いわゆるPMS症状)が強く現れることがあります。 妊娠が起こらない場合、黄体は7~10日ぐらいで縮んで退行します。黄体の退行によって黄体から分泌されていた卵胞ホルモンと黄体ホルモンが減少し、その刺激によって子宮内膜に変化が起こって月経が発来します。
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 「わからん」ステージ
  「わからん」すてーじ
基礎体温の記録がある場合、ステージ日数表でイエロー前期の日数になっても「低温期基準+0.3℃以上」の温度まで上昇が認められない場合、 「わからんステージ(ブルー)」となります。その後上昇が認められた場合はイエロー前期のステージに入り、ステージ日数表に基づいて進みます。 また、過去3サイクルの月経周期平均日数が過ぎても次回の月経開始日連絡がない場合は「わからんステージ(オレンジ)」の表示となります。 また、月経開始日から35日以上過ぎた場合も「わからんステージ オレンジ」の表示となります。わからんステージになったからといって、 すぐに病気や妊娠を示すものではありません。入力忘れ以外の理由で、もしもわからんステージが長期間表示される場合は、医療機関の受診等検討してみてください。
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 マタニティステージ
  またにてぃすてーじ
妊娠中~産後の月経が開始するまでのかた向けサービス。ご本人の申告により進むステージで、出産予定日を記録すると、出産予定日までカウントダウンし、 その日に対応したワンポイントアドバイスを表示します。また出産後も90日まで日替わりのアドバイスが表示されます。 ※このステージ中に月経開始日が記録された場合には、通常のマイステージに戻ります。
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 プレ2ndステージ、2ndステージ
  ぷれせかんどすてーじ、せかんどすてーじ
月経周期が不順となり、そろそろ更年期か?というかた向けのサービス。ご本人の申告により進むステージで、閉経前の最後の月経開始日から閉経するまでをプレ2ndステージとしており、 最終月経開始日を含む1年の期間です。「閉経」までをカウントダウンし、「これまでお疲れさまでした!ここからは女性としての人生の第2ステージのスタートですね!」と前向きにとらえる発想です。 プレ2nd・2ndステージ共に日替わりでワンポイント アドバイスを表示し、更年期を乗り切るためのセルフケアをサポートします。 ※このステージ中に月経開始日が記録された場合には、通常のマイステージに戻ります。
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 ワンポイント・アドバイス
  わんぽいんと・あどばいす
月経周期に伴い女性の体調にはどのような変化があるのかを把握したら、体調不良などを軽減させるには、月経周期のステージにあわせそれぞれどのような対処法が良いのかなど、 セルフケアの参考となるアドバイスです。食事・リラックス・運動などのそれぞれの項目でピッタリのアドバイスを日替わりで表示します。
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 マイレコード
  まいれこーど
マイダイアリーで記録した「今日の私」「からだ」「こころ」「美容」「睡眠」「ストレス度」を点数付けし、1月経周期単位でレーダーグラフで表示します。 さらに「月経情報とカラダとココロの一覧を見る」のリンクからの詳細表示では、マイダイアリーで記録した基礎体温・体重・月経の色・量、カラダとココロの状態の詳細を、 一覧表で閲覧できます。
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 女子力グラフ
  じょしりょくぐらふ
基礎体温を測ってはいるけれど、グラフの見方が良くわからないという声を良く耳にします。「私のグラフは2相になっているの?」「低温期/高温期の境目はどのあたり?」 「私の月経周期って正常の範囲なの?」と気になってしかたないものの、グラフからの情報を読取ることはなかなか難しいものです。 そこで、誰にも低温期/高温期が一目でわかるように、過去の月経周期グラフを2色に 色分けした棒グラフで表示する『女子力グラフ』を開発致しました。 また、低温期/高温期それぞれの日数と温度差にRan’s Story独自の基準を設け、点数で評価し、合計した点数を『女子力指数』として表示します。 (1周期終了後の表示となり、周期途中では女子力グラフは表示できません)
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 女子力指数
  じょしりょくしすう
記録されたユーザーの月経周期の日数と基礎体温の変動をもとに低温期から高温期への移行日を特定、「低温期日数」「高温期日数」「高温期平均温度-低温期平均温度」 の各項目を、正常月経の範囲とされる数値と比較して評価した値です。月経周期をRan's Story独自の基準により、-10~+10点の一つの数値で評価することで、 基礎体温から得られる、女性としての健康情報を誰にもわかりやすく伝えるアウトプットです。(特許6127249号、特許6163637号、商標5575397号)
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 プリントグラフ
  ぷりんとぐらふ
婦人科を受診する際に印刷して持参すると、診察の参考にしていただける1月経周期毎のグラフで、PDFファイルとしてダウンロードできます。 一般的な基礎体温表のように35~37℃の方眼のメモリに折れ線グラフで温度変化を表示し、周期平均の温度も目安線として表示しています。 さらに、マイダイアリーで記録した月経やおりものの色・量、メモの記録も合わせて表示されるため、1月経周期の変化をすべて把握することができます。
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